TVS REGZAの4K液晶テレビ、REGZA E350SとREGZA M550Sの違いについて比較していきます。
どちらも人気のレグザシリーズですが、グレードが違うぶん中身もけっこう違うんです。

標準モデルE350Sと上位モデルM550Sって何が違うの?
結論から言うと、大きな違いは画質処理まわりのAI機能なんです。
ここからは、それぞれのメリットを簡単にまとめてみますね。



AIによる画質調整にこだわりたい方は、ここが気になるポイントだと思います。
▼標準モデルREGZA E350Sをチェック
▼上位モデルREGZA M550Sの価格をチェック
スペック比較|E350SとM550S
まずは基本スペックを一覧で見ていきましょう。
| 項目 | E350S (標準モデル) | M550S (上位モデル) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月31日 | 2026年7月10日 |
| 価格(43V型・価格.com調べ) | 98,998円 | 93,000円 |
| サイズ展開 | 43/50/55/65/75/85V型 | 43/50/55/65/75/85V型 |
| 映像エンジン | レグザエンジンZR | レグザエンジンZR |
| バックライト方式 | 全面直下型LED | 全面直下型LED |
| 解像度 | 3840×2160(4K) | 3840×2160(4K) |
| HDR対応 | HDR10/HDR10+/Dolby Vision/HLG | HDR10/HDR10+/Dolby Vision/HLG |
| HDMI端子数 | 3系統 | 4系統 |
| USB端子数 | 2系統 | 2系統 |
| 音声最大出力(43V型) | 20W | 20W |
| 本体寸法(43V型・スタンド含む) | 962×605×226mm | 957×606×226mm |
| 質量(43V型・スタンド含む) | 6.5kg | 8.5kg |
| 消費電力(43V型) | 106W | 130W |
| 年間電気代目安(43V型) | 約2,430円 | 約2,646円 |
※2026年8月13日時点の価格です。



数字だけ見ると似ている部分も多いですが、中身の違いは次で詳しく説明しますね。
E350SとM550Sの違いを比較
※タップで詳しい解説に移動します。
AI画質処理・クラウドAI機能の違い
| 項目 | E350S (標準モデル) | M550S (上位モデル) |
|---|---|---|
| AI画質処理・クラウドAI機能 | 非搭載(基本的な自動画質調整のみ) | AIピクチャー・カラーリマスター・ナチュラルフェイストーン・ワイドカラーLED搭載 |
配信サービスで映画を見てるとき、なんだか画質が甘いなと感じたこと、ありませんか?
実はネット動画って、配信の段階でかなり圧縮されているんです。
M550Sにはこの圧縮された画質を補正する「カラーリマスター」や、周囲の明るさや色温度をセンサーで感知して自動調整する「AIピクチャー」が搭載されています。
クラウドと連携して地上デジタル放送の肌の色をきれいに整える機能もあって、家族写真や旅番組を見るときの映りが変わってきます。
E350Sにはこうしたクラウド連携のAI機能がなく、画質調整は基本的な自動設定にとどまります。



その分、価格や消費電力は抑えられているので、映像の作り込みよりも普段使いのしやすさを優先したい方には、E350Sのシンプルさが合っているかもしれませんね。
HDMI端子数の違い
| 項目 | E350S (標準モデル) | M550S (上位モデル) |
|---|---|---|
| HDMI端子数 | 3系統 | 4系統 |
REGZA E350SのHDMI端子は3系統です。
M550Sは4系統搭載していて、1本分の余裕があります。
E350Sだと、機器を増やすたびに配線を差し替えたり、HDMI切替機を別途用意したりする場面が出てきそうです。
M550Sなら、ゲーム機とレコーダーとサウンドバーを同時につないでも、まだ1系統空きがある計算になります。
配線の少なさを取るか、余裕のある拡張性を取るか、悩みどころですね。
価格の違い
| 項目 | E350S (標準モデル) | M550S (上位モデル) |
|---|---|---|
| 価格(43V型) | 98,998円 | 93,000円 |
価格.comの43V型の最安値を見ると、E350Sが98,998円、M550Sが93,000円です。
価格差は約6,000円で、実はグレードが上のM550Sのほうが安いんです。
上位モデルのほうが高くなりそうなイメージがありますが、発売時期の違いが関係しているようですね。
M550Sは2026年7月10日発売、E350Sは同年7月31日発売なので、M550Sのほうが少し市場に出回っている期間が長くなっています。
発売直後の製品は値下がりする前の価格帯のことが多いので、このあたりの価格差は今後変わっていく可能性もあります。



購入のタイミングによって、この価格差は縮まったり広がったりするかもしれませんので、購入前に必ずチェックしてみてくださいね。
発売日の違い
| 項目 | E350S (標準モデル) | M550S (上位モデル) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月31日 | 2026年7月10日 |
REGZA E350Sの発売日は2026年7月31日です。
M550Sはひと足先に、2026年7月10日に発売されています。
3週間ほどの差なので、どちらも今シーズンの新しいラインナップと言えそうです。
質量・スタンド設計の違い
| 項目 | E350S (標準モデル) | M550S (上位モデル) |
|---|---|---|
| 質量・スタンド(43V型) | 6.5kg | 8.5kg・金属製スタンド |
設置のしやすさに関わってくるのが本体の重さです。
43V型で比べると、E350Sは6.5kg、M550Sは8.5kgあります。
M550Sは金属製のスタンドを採用していて、しっかりした作りになっているぶん、重さにも表れているようです。
消費電力の違い
| 項目 | E350S (標準モデル) | M550S (上位モデル) |
|---|---|---|
| 消費電力(43V型) | 106W | 130W |
毎日つけるものだから、消費電力も気になるところですよね。
43V型の定格消費電力は、E350Sが106W、M550Sが130Wです。
年間の電気代の目安だと、E350Sが約2,430円、M550Sが約2,646円になります。
▼標準モデルの実力をチェック
▼AI画質機能を試す
E350SとM550S 共通の機能をチェック!
違いばかりお伝えしましたが、共通している部分も見ていきましょう。
4K解像度とHDR対応
映画やスポーツ中継、できるだけキレイな画面で見たいですよね。
E350SもM550Sも、解像度は3840×2160の4Kパネルです。
HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLGの4つの規格に対応していて、明暗差のあるシーンでも階調がつぶれにくくなっています。
配信サービスの4K HDRコンテンツも、そのままの画づくりで楽しめます。
レグザエンジンZR搭載よ
どちらのモデルにも、映像処理エンジン「レグザエンジンZR」が搭載されています。
被写体の輪郭や質感を判断しながら、映像をなめらかに補正してくれるエンジンです。
地上波の少し粗い映像でも、エンジンが情報を補いながら自然な画づくりに仕上げてくれます。
この基本性能は共通なので、日常的なテレビ番組の見え方にはそれほど大きな差を感じないかもしれません。
全面直下型LEDバックライト
暗いシーンの多い映画を見ていて、黒がなんだか浮いて見えること、ありませんか。
E350SもM550Sも、画面全体にLEDを敷き詰めた「全面直下型」のバックライトを採用しています。
明るい部分と暗い部分をエリアごとに細かく制御できるので、コントラストがはっきりします。



夜のシーンや花火のような明暗差の激しい映像でも、締まった黒を再現しやすくなっています。
低遅延ゲーミング機能
テレビでゲームをしていて、操作から画面表示までワンテンポ遅れる感覚、経験したことありませんか。
E350SもM550Sも、表示までの遅延を0.83ミリ秒まで抑えた低遅延モードに対応しています。
対戦アクションやリズムゲームのような、コンマ何秒が勝敗を分けるタイトルでも扱いやすい速さです。
テレビでの据え置きゲームを楽しみたい方には、うれしい共通機能ですね。
Google TVによるスマート機能
スマート機能には、どちらも「Google TV」が採用されています。
Netflix、Prime Video、Disney+、YouTubeといった主要な配信アプリに、リモコン一つでアクセスできます。
Apple AirPlay 2にも対応しているので、iPhoneやiPadの画面をそのまま映すこともできます。
リモコンを持ち替えたり、別の機器につなぎ直したりする手間が減るのは、日々地味に助かるポイントだと思います。
E350Sの口コミ・評判
E350Sの悪い口コミ・評判
E350Sは2026年7月31日発売のため、まだ口コミが集まっていません。集まり次第、追記していきます。
気になる方は、価格.comやAmazonのレビュー欄も定期的にチェックしてみてくださいね。
E350Sの良い口コミ・評判
良い口コミについても、発売から日が浅く、まだ十分な件数が集まっていない状況です。集まり次第、追記していきます。
発売から時間が経つと、実際に使った方の感想が増えてくるはずです。
M550Sの口コミ・評判
M550Sの悪い口コミ・評判
M550Sは2026年7月10日発売のため、まだ口コミが集まっていません。集まり次第、追記していきます。
こちらも同様に、レビューが集まり次第この記事で紹介していきます。
M550Sの良い口コミ・評判
良い口コミも同様に、発売直後のため情報が集まり次第、追記していく予定です。
実際の使用感が気になる方は、しばらく時間を置いてから覗いてみるのがいいかもしれません。
E350SとM550S どっちがおすすめ?
E350Sがおすすめな人
- 配線をシンプルにまとめたい人
- 設置や持ち運びのしやすさを重視する人
- 消費電力や本体価格を抑えたい人
- 基本的な4K画質で十分という人
E350Sは、AI画質機能を使わないぶん、価格と本体の軽さに強みがあります。
設置場所を選ばず、電気代も抑えめにしたいという方には、扱いやすいモデルです。
▼標準モデルで十分な方はこちら
M550Sがおすすめな人
- 配信動画の画質をきれいに見たい人
- HDMI端子を多く使う人
- AIによる自動画質調整に任せたい人
- しっかりした作りのスタンドを求める人
M550Sは、AI画質処理やHDMI端子の多さなど、機能面に余裕があります。
配信サービスをよく見る方や、接続機器が多い方には、頼りになる作りです。
▼AI画質機能を重視する方はこちら
よくある質問 | E350SとM550S
まとめ | E350SとM550S の違いを徹底比較!
ここまで、REGZA E350SとREGZA M550Sの違いを見てきました。
大きな違いは、AI画質処理・クラウドAI機能の有無と、HDMI端子の数、そして価格でした。
- E350S:シンプルな画質と軽さ、価格を重視する方に
- M550S:AIによる画質調整とHDMI端子の余裕を重視する方に
どちらのREGZAも基本性能はしっかりしているので、あとは画質へのこだわりと予算のバランスで選んでみてくださいね。
▼標準モデルで満足できる方はこちら
▼AI画質にこだわりたい方はこちら



